
発熱等の症状のある患者様へのお願い
各メディアでも多く報道されておりますが、東京にて麻しん(はしか)の感染者が急増しております。ご来院にあたり、以下の点を徹底いただきますようお願い申し上げます。
【症状として】
・発熱・発疹の両方の症状がある。・麻疹患者との接触があったと案内されている。
・海外渡航後に麻疹を疑う症状(発熱、発疹、咳、鼻水、目の充血等)がある。
●上記のいずれかに該当する患者様当院を受診される前に、まずは保健所へご連絡ください。北区保健所 保健予防課 感染症係 03-3919-3102(平日8:30~17:00)
●上記に該当しない患者様必ずご来院前にお電話にてご相談ください。感染拡大防止のため、直接(事前連絡なしで)来院されないよう、お願いいたします。受診時には必ずマスクの着用をお願い致します。感染拡大防止のため、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
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◆麻疹について◆
麻疹は感染力が非常に強く空気感染し、感染が拡大しやすいウイルスです。以下のURLより厚生労働省が公開している麻疹に対する情報をご確認いただけます。ご参照ください。https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
◇麻疹の症状◇
感染後約10日で、発熱や咳・鼻水・目の充血といった風邪のような症状が現れ2~3日熱が続いた後、一旦解熱しますが、その後再度39度以上の発熱と発疹が出現します。
・麻疹の治療
特効薬はなく、発熱に対する解熱剤など症状に応じた治療を行います。
・麻疹の予防
手洗いやマスク着用、むやみに人の多い場所には行かないなどの対応は重要です。しかしそれだけでは感染は予防できません。MRワクチンや麻疹単独ワクチン接種などのワクチンを2回接種することで、麻疹に対する免疫を獲得することができると言われています。